はなの海外大冒険!

海外生活で体験したことや考えたことを綴るブログ♬フィジー留学、オーストラリアでのワーホリ経験を経て、セブのゲストハウスで管理人をしながらブログを書いていましたが、家庭の事情で急遽日本に帰国。これからは海外で学んだことをもとに、日本で考えたことを書いていきます。

海外で出会った友達が鹿児島に来たら案内したい場所!鹿児島県庁18階展望レストラン「ラテラス」

日本に帰ったらブログネタがなくなってきた、はなです😅

 

先週手術をした母ですが、昨日退院しました☺️

入院生活最後の3日は、7階のいい景色の見える個室でゆっくり生活できたみたいです。

腫瘍は悪いものではなかったようなので、今日から普通の生活に戻っています。

家事しなくていいからよかったー笑

心配してくださったみなさん、ありがとうございました😄✨

 

昨日は退院祝いのランチに行って来ました。

母が前から行きたいと言っていた、鹿児島県庁18階のレストラン「ラテラス」です。

(ブログを書く前提で写真をとっていなかったので、いい写真はあまりありません、、、)

 

展望レストラン「ラテラス」の一番の目玉は「絶景」

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ま、ここはレストランからではなくその隣の展望スペースからの写真なのですが、

ここからは鹿児島人の魂「桜島」を見ることができます。

私たち鹿児島市民はこんな活火山を子供の頃から見ているし、

夏に灰が降るのは当たり前ですが、県外の人からするとかなり珍しいみたいですね😊

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なお、最近桜島の活動は活発化しているようです。

鹿児島市内には灰が降らないのでありがたいのですが、

大隅・鹿屋地区などは農業に影響が出て大変だそうです。

 

あ、話がそれました。

ごめんなさい。

 

展望フロアまでは県庁のエレベーターで一気に上がることができます。

ちょっと旅行に来た気分を味わえます😊

 

展望レストラン「ラテラス」の気になるランチ内容

やっぱりここで頼みたいのはバイキング✨✨

チョイスランチ+バイキングは1人1600円+税です。

月曜日は嬉しいレディースデーで20%オフでした😍

バイキング以外にもカレーやハンバーグのランチセットもありますが、

バイキングのセットがありながらそれを食べられないのは苦痛でしかないと私は思います。

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これはごく一部です。

県庁からほど近い有名ホテル「鹿児島サンロイヤルホテル」と同じグループということで、

料理の味も完璧でした🤗

特に、しゅうまいとミネストローネ、デザートのケーキが美味しかったです。

 

ここのバイキング、メインを一品選べます。

(内容はおそらく季節によって変わる)

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この日は写真の、オムレツ、ハンバーグ、冷製パスタの中から一品選べました。

私がチョイスしたのは、オムレツ。

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卵がとろっとしていてとっても美味しかったです。

バイキングコーナーの料理+こちらの一品なので、あまり量は多くありません。

でも、メインディッシュがくる前にバイキングでお腹いっぱいにならないように注意!

 

私はちょろっと海外に行っていたので約4か月ぶりにバイキングに行きました。

バイキングってのは楽しいですねー

自分の好きなものを好きなだけ取っていいって、かなり贅沢ですよね。

フィリピンセブのローカルレストランでは1~2品しか注文していなかったけど、

こちらのバイキングのように一度の食事で和食・洋食・中華・デザート何でも食べられるって、もう生きている幸せを感じずにはいられませんでした。

短時間でいろんな味を楽しむことができ、舌がちょっとパニックになっていました…笑

 

ちなみにこれが私がセブでときどき行っていたローカルレストランです。

安すぎて文句は言えません。

www.hana-wakuwaku.info

 

ランチのあとは県庁18階からの景色を贅沢に楽しむ

北を見れば、与次郎や天文館方面、吉野まで見られます。(写真参照)

錦江湾(鹿児島湾)に浮かぶフェリーも見えます。

天気がよければ、国分の京セラまで望むことができます。

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南を見れば谷山方面。

昨日は、遠くに日本百名山の一つである開聞岳を望むこともできました。

(写真ないです。行って確かめてください!)

 

まとめ:鹿児島もいいところ

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 久しぶりに鹿児島県庁の18階に行ってみました。

鹿児島には東京や大阪によくあるような高いビルが少ないので、ここは周りの建物よりちょっと高い場所から桜島鹿児島市内を一望することができます。

かなり贅沢な気分を味わえます。

 

レストランで食事をしなくても、展望台に行くことができます😊

料金はなんと無料!

(駐車料金は2時間まで無料。3人で食事すれば6時間無料になりました。)

平日も土日も解放されています。

www.pref.kagoshima.jp

県外から鹿児島に訪れた友達をぜひ案内したい観光スポットです😄✨

鹿児島で私とランチに行きたい方は連絡くださーい!!

「俺、セブに来て2ヶ月で英語うまくなりましたよ!」と自信満々で語っていた元ルームメイトYくんの話

もう帰国して1週間が経ったはなです😊✨

時の流れは早いですね。

実家に帰るといろんな誘惑があります。

4歳の姪っ子のお姫様ごっこに四六時中付き合わせれているし、

自分の部屋を見れば片付けしたいエリアが山ほどある。

でも、面白そうな本を発見したらその場で読みたくなる、、、

1日は24時間しかないので、自分のやりたいことを集中してやる時間を作って取り組んでいきたいです。

 

私はセブのゲストハウス&シェアハウスCaravan(キャラバン)Cebuに

3ヶ月ちょっと滞在していました。

シェアハウスという位置づけもあったので一ヶ月以上の長期滞在しているゲストさんも数人いらっしゃいました。

私が滞在していた3ヶ月のうち、一番長い時間を共にしたのがYくん。

なんと19歳。干支が一回り違いそうなくらい歳の差がありました。

私の過去のブログにも度々登場しています。

かなり年下の彼ですが、私はちょっと尊敬しているところもありました。

今日のブログでは彼の成長ぶりを紹介します😄

 

Yくんがセブに来た当時の様子

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彼がセブに来たのは6月の10日ごろ。

私は待ち合わせ場所まで彼を迎えに行きました。

初めて会ったときの印象は、19歳にしては大人びているなということ。

なぜセブに来たのか尋ねると、

「最初は日本で語学学校を決めてからセブに来ようと思っていたけど、現地で見ないとわからないと思ったんですよ。

だからとりあえずセブに来てから学校を決めようと思ってそのまま来ました。

大学は2年に上がる前に辞めました。

1年のころは遊んでばっかりいて、そんなんで卒業できたらあんまり自分のためにならないかなと思って。」

 

初めてこれを聞いたとき、「この子は普通の19歳とはちょっと違うな」と思いました。

他の人に流されない、自分の生き方をする気質がある子だなあと感じて、なんとなく興味が湧きました。

彼はセブは初めてということ。

私は、ゲストハウスのチェックインが終わってすぐにローカルのレストランに案内し、セブの人たちと同じご飯を食べに行きました。

 

彼はセブの語学学校に入る前提でゲストハウスに泊まっていました。

そのときタイミングよくゲストハウスのオーナーのこうさん(月の半分は日本にいる)がセブに滞在してたので、こうさんの紹介でフィリピン人の家庭教師を雇って、英語の勉強をはじめました。

今は3人雇っているみたいです。

彼がセブに来た時の英語レベルは、なんとか単語を言える程度。

初めてタクシーに乗った時は、タクシー運転手に待ち合わせ場所の「ITパーク、マクドナルド」だけを繰り返し言うだけで精一杯だったのだとか。

レストランで英語で注文するときはいちいち緊張していて、

家庭教師の先生との始めての英語のやりとり(スケジュール、金額など)は全て他の日本人に通訳してもらっていたそうです。

 

セブ歴2ヶ月となったYくんの英語レベル

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私が暮らしていたゲストハウスは日本人宿なので、全く英語を使わなくても生活できます。

だから、彼の英語レベルがどの程度なのか正直よく知りませんでした。

でもデイトリップでちょっと郊外に行ったときに彼の英語を聞いてちょっとびっくりしました。

「え!喋ってるじゃん!しかもそんなに日本語なまり激しくないし」

彼は2ヶ月で日常会話はいとも簡単にこなせるくらい成長していました😆

私はフィジー留学とオーストラリアのワーホリでやっとこさ話せるようになったのに、

同じくらいのレベルの英語を話していたことに驚きました。

 

ちなみに、Yくんによるとセブで語学学校に通わずに家庭教師を雇うことのメリットは、

・学校より安い

・欠席、授業時間の延長、短縮など融通が効く

・ずっと学校や寮にいる必要がないので、自分の時間が作りやすい

・寮生活でありがちな門限がない

だそうです。

(デメリットもあるかもしれませんが、今回は聞いていません)

 

Yくんが英語を上達させた方法

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なぜ彼がそんなに英語を話せるようになったのか、気になりますよね?

アフィリエイト目的のブログだったら、ここで「〜英会話が一番!」的な宣伝を入れるところですね)

彼は、、、

フィリピン人の彼女を作ったのです!!笑

www.hana-wakuwaku.info

実はこのブログに出てくる3人のうち1人はYくんです。

(彼自身のブログでも暴露しているので、あえて書きます!)

Yくんは、彼女とのやりとりを通して英語を話さなければいけない状況を自分で作り出しました。

そして、現在の英語レベルは、日本人1人とフィリピン人数人で遊びに行っても会話に困らない、

タクシーの運転手と世間話できる、

そして、フィリピンの可愛い女の子をナンパできる!笑

 

それを期に、フィリピン人の友達をどんどん増やし、今では英語だけでなくビサヤ語(フィリピンの母国語の1つ)も少しずつ上達させています。

そんなに器用な彼がうらやましいです。

 

Yくんのいいところ

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「良くも悪くも人の影響を受けやすいところ」です。

Yくんは、誰かが「これやってみたら?」と言えば、すぐに行動に移そうとしていました。

そして、私やその友人がブログしたらいいのにーと言っていたので、自分のブログも始めました😊

yudiary.hatenablog.jp

ぜひ読んでみてください。

等身大の19歳が丸はだかになっています!笑

ルームメイトの影響ですぐに女の子に走ってしまうところも19歳らしいです。

持ち前の人懐っこさでフィリピン人からも日本人からも愛されるところも、彼の長所のひとつ。

遊びすぎには注意するんだよ!!!笑

 

Yくんの夢

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「日本人がいない環境で、フォーマルな英語を使って仕事をすること。

あとは、外国人に英語で日本語を教えること。」

だそうです。

 

日本の同じ場所でずっと働く選択肢が見えなかったというYくんならではの答えです。

2ヶ月のうちに、セブを出たあとにやりたいことがコロコロ変わっていったYくん。

セブを出るときにどのような決断をしているか、

どこまでフィリピン人っぽい見た目になっているのか、

次に会うのが楽しみです!

 

まとめ:目の前の人のいいところを発見しよう

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私は日本で社会人をしていたころ、「何か習うときには年上に聞くのが当たり前」となんとなく思ってました。

でも、セブで自分より年下だけど一目置ける人にたくさん出会いました。

(ま、自分が歳を重ねたっていうのはあります。。。)

みんな自分とは違う経験をしているのだから、見習うところはきっとあるはずです。

そういう姿勢で周りの人と関わっていけば、自分も何か学べることがあるし、人との関係もうまくいくのだと思います。

 

私が人と関わる上で気をつけていることは、「目の前の人のいいところを発見してそれを相手に伝える」ということ😆

必ずできるというわけではありませんが、これをすることで相手といい関係が築けると思います。

世の中には、「自分が年上」と偉そうにしている人もいるけど、

そうならないように、周りの人みんなから学ぶ姿勢を大切にしてこれからも生活していきたいです😃✨

8月のCaravanゲストさんとの思い出

実は昨日はブログ更新をサボりました、はなです😅

継続してきたことって、1日サボるだけで能力が衰えるんだろうなってのは今までの経験からなんとなく分かっています。

せっかく毎日文章を書き続けて少しは力がついてきたので、諦めないようにしたいなと思います。

 

昨夜は嬉しい事実が判明しました。

このブログをみてコメントしてくださった方の1人が、私が3年前に阿蘇のゲストハウスで働いていたときのゲストさんだったことです。

当日は連絡先を交換していなかったのですが、今となってウェブ上で連絡を取ることができて嬉しく思いました。

これも、私がブログをしていなかったら、

ゲストハウスの方が私のブログのリンクをゲストハウスのブログに貼っていなかったら

起こり得なかったことだと思うと、なんだか不思議です。

人生どこで繋がるかわかりませんね。

特に今はネットが発達している時代。

簡単に情報が漏れる怖さもありますが、

それ以上に昔の仲間と思わぬところで繋がるかもしれないことがちょっと楽しみです😄

 

さて、今日のブログは私がこの間まで過ごしていた

セブのゲストハウス&シェアハウスCaravan(キャラバン)Cebuの8月のゲストさんとの思い出集です。

もう帰国したのでこれが最後の思い出集となってしまいました。寂しいです。

でも、思い出は消えないんだと信じて、記録に残しておこうと思います。

 

Rくん、Tくんや他のスタッフとカモテスアイランド日帰り旅行

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朝早く起きて、酔っ払い男性軍と一緒に行った日帰り旅行。

思ったほどシュノーケリングで魚が見えなかったり、帰り際に雨に打たれたりしました。笑

旅行が楽しかったというより、みんなで行ったことが思い出に残った1日でした。

人数が多かったので、それぞれやりたいことができてよかったです。

今度は晴れた日に行きたいです。

www.hana-wakuwaku.info

 

TくんSくんとカフェで勉強するはずが…

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いつもの日常を記事にしたこちら。

張り切ってカフェに言ってはみたものの、人間って弱いなーという様子も描いています。

10時間滞在した割には成果がイマイチだったかもしれませんが、いい思い出になりました😄

そして、同じメンバーで晩御飯(2回目)とカラオケ(深夜3時まで)行きました。

同年代のメンバーとの海外でのカラオケ大会は思い出深いものがありました。

まじで楽しかった!またやりたい!

次は効率よくライティングの成果も出しますよ!笑

 

Hさんとオスロブ&ツマログ滝、オスロブタウン巡り

オスロブとはセブに留学する人が誰でも訪れるような有名な観光地。

なんと、ジンベイザメと写真を撮ることができます。

www.hana-wakuwaku.info

知人から、オスロブについてのライティング記事執筆と写真撮影を頼まれていたので、それ目的で行ってきました。

後日ちゃんとした記事にするので、今回の思い出はブログ記事にはしていません。

今回のツアーの見所は、ツマログ滝。

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水量が半端なかったです。

マイナスイオンたっぷりの森で滝の水しぶきを浴びてパワーをもらいました。

滝の近くでは、あの、日本では15分1000円以上するであろうドクターフィッシュ体験が無料でできます。

(私はしていないのですが)

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そして、オスロブタウンにある教会跡も歴史があって見る価値がありました。

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オスロブでサメをみたあとに訪れるのにオススメです。

 

Hくん、Yくんとオスロブ&アグニド滝

オスロブに週2回も行きました。

もちろん、記事を書くためです。

(まだ書いてないけど。笑)

このときに訪れたアグニド滝は、キャニオニングができてすっごくアクティブに楽しめました。

こんな滝を登って行ったり、

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こんな大きな滝に打たれたり、

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 冷たい川の水で泳いだり。

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これが私の最後の日帰り旅行でしたが、最後にふさわしい、とてもいい思い出ができました。

一緒に行ってくれた2人には感謝しています。

 

まとめ:やっぱりセブは楽しかったなー

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(過去のゲストさんからの寄贈写真)

ほぼ海に行った思い出ですね。

それくらいフィリピンの海は魅力的ということです。

3ヶ月で何回シュノーケリングしたか数えるのが面倒です。

またシュノーケリングしたいなー

ぜひみなさんもセブに行く機会があれば海に行ってみてください。

そして、宿泊先はこちらへ。

caravan.main.jp

ちゃっかり、自分が働いていたゲストハウスの宣伝をして終わります。

(他のゲストハウスに比べて設備は完璧とは言えませんが、面白い人が集まる宿なので周りのゲストさんとの交流を楽しめる宿です。

また、立地条件はかなりよく、その割に安いです) 

祝ブログ100記事目!!8/22現在 死ぬまでにやりたい100のリスト+α byはな

5/16からコツコツと書きためたブログですが、この記事が100記事目となり達成感を感じているはなです☺️✨

 

「セブにいる間は毎日ブログを更新する」という目標を立てた私ですが、毎日書くのは意外と大変でした。

一番大変だったのが、ネタ探し。

でも、毎日の生活でアンテナを高くして身の回りのことに注目することで、いろんな変化に敏感になったと思います。

ここまで続けられたのも、読者のみなさんのおかげです。

ありがとうございます😊✨

 

さて、数週間前から書いていた死ぬまでにやりたいことリストが、フィリピン出国直前に完成したので今日はこれを発表します。

これを書いたきっかけは、ブログ友達のブログを見てから。

書いてみた感想としては、100個書くのって結構大変だということ。

でも、自分のやりたいことを絞りだしてなんとか100個書けました。

この記事の最後にはこれから半年間でやりたいことも書いてみました。

どれだけ実現できるか分からないけど、行き詰まったときはこの記事をみて自分を励ましたいと思います。

 

それでは、スタート!(←このセリフは、ある人のパクリ)

私が死ぬまでにやりたい100のリスト

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  1. こころから愛せる人を見つけて、結婚する(7/2?記載)
  2. 愛する人との子供を育てる
  3. 子供が生まれても旦那さんとは2人でデートする
  4. 子供のやることをあまり強制せず、自由に育てる
  5. ちょっといいオーブンを買って、だいたい毎日旦那さんや子供にご飯を作る
  6. 家族で過ごす時間を多めにもつ
  7. ライティングやブログで月10万以上稼げるようになる
  8. そのうち看護師の仕事もやりたい 週3くらいが理想
  9. 日本に帰国しても、半年に一度くらいは海外に行く(ここから下は8/6記載)
  10. 断捨離してミニマリストをめざす
  11. ちゃんと自分の部屋を掃除する
  12. いらない本を古本屋に売る
  13. いらない家具は思い切って捨てる
  14. 化粧を上手にできるようになる
  15. 髪型を変える
  16. 服を30代女性らしく一新する
  17. いらない服は捨てる
  18. 大人な雰囲気を出しつつ可愛さも残した女性になる
  19. 野菜をたくさんとって健康な生活をする
  20. 歩き姿が綺麗な女性を目指す
  21. プラス思考で目標を持っている友達を大切にする
  22. 起業家、フリーランスの知り合いを日本で増やす
  23. 「時間潰し」と自分が判断する集まりには行かない
  24. 自分の考え、直感を大切に動く
  25. 月に3冊以上本を読む
  26. 読んだ本の内容をアウトプットし、記憶に残す
  27. 会いたい人に、会いたいときに会いに行ける人生を目指す
  28. 親が助けを必要としている時は協力する
  29. 80歳くらいに、旦那さんと子供と孫に見守られながら老衰で死ぬ
  30. 一生交通事故には合わない
  31. 挿管、心臓マッサージなどの延命治療はしない(あ、趣旨と外れてる…)
  32. 日本での生活が落ち着いたら、ピアノを習う(ここから8/7)
  33. リスト作曲の「愛の夢」を弾けるようになる
  34. 質のいい電子ピアノか、アップライトピアノを買う。
  35. フルートの団体に入り、音楽を楽しむ。
  36. 初見でピアノ演奏できるようになる。
  37. コード進行を覚える
  38. 弾き語りをできるようになる
  39. 旦那さんと子供と、私の演奏で歌を歌う
  40. 一軒家よりは、立地条件のよいマンションに住む
  41. ベランダでミニトマトやバジルを育てて、それを料理に使う
  42. いいベッドと枕で毎日寝る
  43. 福岡に住みたい
  44. とりあえずはシェアハウスでもいい
  45. 英語を忘れない環境を作る
  46. オンライン英会話に挑戦する
  47. 栄養価の高いフルーツスムージーを作ってときどき飲む
  48. いつ友達を呼んでも恥ずかしくない家で生活する
  49. 2017年が終わるまでに、彼氏を作る
  50. 手をつないでデートする
  51. 贅沢じゃない普通の公園デートも楽しむ
  52. お互いが自立した関係をキープできるようにする
  53. 当たり前の日々に感謝して毎日をすごす(8/12)
  54. 感謝の気持ちを素直に言葉にできる人になる
  55. 大切な人とのスキンシップの機会を多くする
  56. 自分の考えは相手にしっかり伝える
  57. できるだけ我慢しない
  58. 心から打ち込める仕事をみつける(8/18)
  59. 「あなたでよかった」と言われる仕事をする
  60. プロとして極めたいと思うことをみつける
  61. TOEICで800点をとる
  62. 簡単な洋書を読めるようになる
  63. 外人が多いバーに飲みにいく
  64. 日本で暮らす外国人と友達になる
  65. 外国人に日本の観光地を案内する
  66. 海外で出会った日本人の友人に鹿児島、熊本、宮崎を案内する
  67. 仕事を始めたらちゃんと貯金する
  68. 歯医者で歯垢取りをする
  69. 定期検診に行く
  70. もう一度セブに戻る
  71. キャラバン(この前までいたゲストハウス)に遊びに行く
  72. セブで仲良くした仲間とはどこかで絶対再会する
  73. 離れていてもSNSなどでみんなの活躍を応援する
  74. サウスピークに遊びに行く
  75. セブンスピリットの音楽活動に参加する
  76. オーストラリアにもまた行く
  77. 鉄道でヨーロッパ周遊旅行をする
  78. インドのガンジス川を見に行く
  79. 台湾でおいしい料理をたらふく食べる
  80. 将来の旦那さんとマリーナベイサンズに泊まる
  81. スペインのサクラダファミリアを見る
  82. カジノで手持ち金を3倍にする
  83. 富士山に登る
  84. 豪華クルーズ船の旅に行く
  85. 地元で自分的オススメしゃぶしゃぶ屋さんを見つける
  86. 一番オススメの温泉に友達を連れて行く
  87. 見た目から自分ブランドを確立する
  88. ちょっとお金をかけて、化粧や髪型についてをアドバイスしてくれる人をみつける
  89. なんとなくでテレビを見ない
  90. SNSを見るときは時間の無駄になるような記事は見ない
  91. 好きな映画をみつけて誰かと感想を語り合う
  92. 好きな小説をみつけて誰かと感想を語り合う
  93. ブログで月10万PVを達成する
  94. ブログで月1万円以上お金を稼ぐ
  95. 結婚前に同棲する
  96. とりあえずバイトでもいいから看護師の仕事をする
  97. 仕事が合うか合わないか、自分の心に正直になって考える
  98. 無理はしない
  99. いろんな人に話を聞き、生き方の参考にする
  100. みんなに愛される人になる

これが死ぬまでに達成されるように頑張ります。

 

おまけ:半年以内に実現したい20のリスト(上のと少し被っています)

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  1. 福岡に移住する
  2. 目的意識が高い人たちが集まるシェアハウスに住む
  3. 看護師のお仕事相談所へいく
  4. 週3で自分らしく働ける、かつ、それなりにお金になる仕事先を見つける
  5. 看護の勉強をしながら働く
  6. 1人ひとりの患者さんに合ったケアをできるように心がける
  7. 自分が思ったことは言葉にして伝える
  8. 看護師のバイトで月15万以上稼ぐ
  9. ライティングやブログで月5万以上稼ぐ
  10. 月に5万以上貯金する
  11. 月に2回以上、新しい人と出会える勉強会などに参加する
  12. 月に2泊以上実家に帰省する
  13. 月3冊以上本を読む
  14. 新しい化粧品を買って見た目に気を使う
  15. ブログは週2以上の頻度で続ける
  16. ちょっと気になっている人に会いにいく
  17. 婚活をする
  18. 年内に彼氏を作る
  19. 料理を作れる女子になる
  20. セブに遊びにいく

半年後にこれらが実現できたかどうか振り返りたいと思います。

応援よろしくお願いします!

他にもこのようなリストを作った方がいたらシェアして応援し合いましょう!☺️👍

 

相手の心に届く言葉をかけるためのもう1つの方法を、昨日見たテレビ番組から学びました。

日本に着いてみたら、今までのセブ生活がうそだったかのように感じます、はなです😆

でも、なんか親は喜んでくれているみたいなので、帰ってきてよかったです。

セブはセブ、日本は日本の良さを感じています。

 

このブログ記事は99記事目。

日本に帰ったら話題なさそうとか、100記事書いたら毎日更新するというしばりはやめようかと思っていたのですが、

セブでの仲間にそれを言ったら「えー、やめるのもったいない」と言われたので可能な限り更新していきたいです。

 

「グッと地球便!」というテレビ番組をみました

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日本1日目。

昨日は日曜日だったのもあり両親とも家にいたので、3人でテレビを見ていました。

見ていた番組は山口智充さん出演の「グッと地球便」

海外で頑張る人の活動を日本にいる家族に伝えるというこの番組。

実は私はセブ滞在中にこの番組の収録に居合わせたことがあります。

セブのバジャウ族と暮らす21歳の男性、松田大夢くんに密着した収録でした。

この収録、いつテレビ放映されるんだろう…だれか知っている人いたら教えてください。

バジャウ族の村についてはこちらのブログから。

www.hana-wakuwaku.info

 

すっごく話がそれましたね。

話を戻します。

昨日は「ぐっと地球便」を見ていました。

 

40代、ロサンゼルスでジュエリーデザイナーとして活躍している男性

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番組の主役は、ジュエリーデザイナーの男性。

アメリカロサンゼルスで活躍しているそうです。

なんと、この男性、目がみえないそうです。

20代のときに網膜剥離をして両目が見えなくなり、一度角膜移植をして視力が復活するも、また少しずつ悪くなったとのこと。

目が見えなくなるにつれて、自分の存在価値があるのだろうかという悩みが出てきて、何も手につかなくなったといいます。

 

彼を助けたアメリカ人男性の言葉

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いつもKさんの味方でいてくれるのは、奥様とお子さん、そしてアメリカ人の知人だったそうです。

そしてそのアメリカ人の知人が、目が見えなくなっていき生きる気力を無くしかけているKさんにかけた言葉がこちら。

(一度見ただけで完璧に覚えていないので、だいたいで書いています)

「スティービーワンダーやレイチャールズを見て。

彼らが目が見えないと思って音楽を諦めていたら、彼らの素晴らしい音楽はこの世に存在しなかったんだ。

君も、前に進めば、きっと素晴らしいものが生み出せるはずだよ」

(一部違ったらごめんなさい…もっと心に響く言葉だったのですが…)

 

相手の心に響くためには、他人の言葉を借りてもいい

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私は以前ブログで、

相手の力になるためには、相手の感情に寄り添うことが大切。

そして、自分に同じような経験がなければ

「私にはそんな大変だった経験はないけど、わかろうとしているよ、応援したいと思っているよ」と言葉をかけることで、相手を励ますことに繋がると書きました。

www.hana-wakuwaku.info

でも、今回のテレビで見たアメリカ人の彼の言葉を聞いて、

相手の状況に合っている「誰かの言葉をうまく使う」ことでも、

使い方によっては相手の心を捉えることができるんだと感じました。

 

言い方によっては「そんな有名人の言葉でしょ。あなたの考えじゃないでしょ」となるかもしれませんが、それは相手との関係性と言葉の掛け方やその場の雰囲気次第なのかなと思います。

 

まとめ:インプットして言葉のレパートリーを増やしたい

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自分が知っていることには限りがあります。

でも、誰かの言葉を借りれば、相手の話に共感できることが増えるかもしれません。

そのためには、インプットが必要不可欠。

本や新聞、誰かのブログやコラムなどを読み、たくさんの人の考えを頭にストックしておくことで、その場に応じた考え方を引き出せるのだと思います。

 

私はセブに行っていろんな意識が高い人と会えたとともに、そんな人が愛用している本を読むことも多くありました。

本を読みながら、「この知人の行動や考え方は、この本で書かれていることと似ている」と感じたことが何度もあります。

成功する人の考え方って似ているのかもしれない。

そう考えたら、もっと本を読んで優秀な人たちの考え方を吸収しようと思えました。

 

おまけ:意外と海外ネタ以外でもブログ書けるかも…

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「海外大冒険!」と題している私のブログですが、最近知らない方からコメントをもらうこともあり、帰国してやめるのも勿体無く感じています。

その反面、日本に帰ったら書くネタがあるのか?ということにも若干の不安があります。

でも、こんな風に日頃のテレビや読書で感じたことだったら日本でも続けられそう。

毎日書くのは難しいかもしれませんが、できるだけ続けたいのでこれからも読んでください😄✨

 

 

私がセブでの最終日にやった5つのこと

昨夜日本に帰ってきた、はなです^^

お盆をすぎた鹿児島は、思っていたほど暑くないので過ごしやすいです。

とはいえ、昼間はクーラーが必要ですが。

家に帰ってきての印象ですが、

なぜか実家にあるすべてのものが小さく見えます。

親が小さくなったのは事実かもしれませんが(たぶん背が縮んだ)

テーブルや自分の部屋、洗面所まですべてが前の9割の大きさになったような感覚です。

なぜだろう…

セブで大自然を味わってきたからか、私の身長が伸びたのか、、、笑

 

今日のブログでは、おととい、セブ滞在最終日に私がやったことを紹介します。

ラストの1日はすごく早かったです。

そして、寝ないまま空港に行きました。

あっという間の24時間だったなー

 

1.フィリピン料理を食べる

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写真は、ITパークにあるズブチョンという店のレチョンです。

レチョンとは、フィリピンの伝統的な料理。

豚を丸ごと焼いたものです。

ここのお店のレチョンは、他のものより肉の脂身が落とされていてあまりしつこくない味付けで美味しいのです。

最後にカラマンシージュースと一緒に食べられてよかったです。

 

本物のレチョンの写真はこちらのブログに載っています。

www.hana-wakuwaku.info

 

2.マッサージに行く

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セブのマッサージは安いと知っておきながら、2回目の滞在では一度も行かなかったのはなぜだろう…

最後にオイルマッサージに行きました。

料金は1時間で300ペソ(600円ちょっと)

匂いや音楽も含めた癒やし空間でマッサージされてリラックスできました。

でも、思ったけど、終わったあとの体のスッキリ具合とその持続時間を考えると、ヨガの方が効果があるような…

もっとヨガに通えばよかったなー

www.hana-wakuwaku.info

 

3.ネイルサロンに行く

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(ネイルよりもサンダル焼けのほうが気になる写真)

フットネイルは200ペソ(400円ちょっと)で出来ます。

日本ではそんなにネイルなんてしないんだけど、安かったからやっちゃいました。

やってみると美意識が高まりますね。

日本では自分を美しく見せるための技も磨きたいです。

 

4.行きつけのローカルレストランで食事する

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私がセブ滞在中に一番食事をしたのが、こちらのローカルレストラン。

写真の内容で65ペソくらいだったと思います。

たまに塩辛いのもありましたが、基本的には美味しい料理を食べられました。

もういつものおばちゃんに「Hana~!Where is your friends?」って声をかけられることもないのはとっても寂しいです。

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5.友人に企画してもらったお別れ会に参加する

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よく仲良くしてもらった友人から「うちのゲストハウスへおいでよ」と誘われて行ってみると、私のためのサプライズパーティーが用意されていました。

ありがたかったです。

セブ最後の夜、あーはんハウスにおいでよと言われて行ってみたら部屋は真っ暗。なんで?と思いながら薄暗い部屋を見ると、壁になにか飾ってあり、なにかの掛け声とともに、大きい音がしてクラッカーから色とりどりのカラーテープが飛び出した。
「今までありがとう!」という声とともに始まったのは、私の思い出の写真がたくさん載せられた動画。そして、今までゲストハウスに泊まってくれた人からの感謝のメッセージ、仲良くしていた方からの寄せ書きが書かれたTシャツ。
彼らは、忙しい中で私のための完璧すぎるお別れ会を企画してくれていた。
びっくりして涙も感謝の言葉も出ずに、というか、本当に私のために企画されたものなのか驚きすぎて実感が湧かなかったけど、最高のひとときだった。(自分のFacebookページからの引用)

こんなに素晴らしい仲間に出会えて誇りに思います。

みんな本当にありがとう!!

 

まとめ:友達って素晴らしい、海外に出てよかった

セブのゲストハウスに滞在することで、学校に留学するだけでは味わえなかったフィリピンのローカル感を味わえたり、学校というカテゴリー以外の愉快な仲間たちに会えました。

とてもいい時間を過ごすことができました。

日本に帰っても、同じように意識が高い仲間をたくさん見つけて、自分の理想とする道に進んでいけたらなと思います。

一度完全に帰国します。日本に帰ったらやりたいこと5選

今朝フィリピンを出国して現在は台湾にいます、はなです☺️

ちょっといろいろトラブルがあって、鹿児島にいつつくかまだ決めきれていないのであります。。。😭

それは後日ブログネタとして公開します。

 

昨夜は、セブで仲良くしてくれた仲間が私のお別れ会を開いてくれました。

まさかのサプライズで写真入りのムービーを作ってもらったり、

今まで仲良くした方からのメッセージを読んでもらったり、

愛情こもった寄せ書きをもらったりして、

みんなから愛された3ヶ月だったことを心から感じました😍

会を開いてくれた、雄大くん、そーまくん、ちーくん、ひかるくん、

企画に協力して忙しい中メッセージをくだっさった皆さんには本当に感謝しています。

ありがとうございました。

 

今日は、日本に帰ってやりたいことを書きます。

帰国してやりたいことは、ワーホリ中も日記帳に書いていました。

が、今回は家族の事情があって帰国するのでちょっと状況が変わり、家族ネタが多めです。

そして、今後の人生を考える大きなキーポイントとなるので、毎日大切に暮らしていきたいと思っています。

それでは、3ヶ月半ぶりに帰国する(でも、住所を戻すのは2年ぶり)の私が日本でやりたことを発表します。

 

1.母の手料理を食べる

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セブにいるうちは、外食ばかりでした。

外で食べるほうが安くですむし、時間の短縮もできるからです。

ローカルのレストランだと一食100円未満で食べられるし、けっこう美味しいです。

セブにいた3ヶ月近く、カレー以外の料理を作っていないので、まずは親の手料理を食べて、自分でも料理をしたいと思います。

 

2.母から料理を教わる

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母が入院する間は私が料理を作ることになると思います。

正直自炊していなかった期間が長すぎて、料理の作り方どころか料理のレパートリーについてあやふやです。 

どんな家庭料理があるかそこから復習して、クックパッドさんに頼りながらご飯を作りたいと思います。

(書いてみると、かなり問題ありな独女、、、)

 

3.祖父母に会いに行く

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祖父は91歳、祖母は88歳(ちょっとあやふやですがそれくらい)

いつどうなるかわからないので、元気なうちに顔を見せに行きたいです。

 

4.温泉に行く

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やっぱり日本のよさといえば温泉でしょう!

私は、ワーホリ中も、日本食より温泉が恋しかった、温泉大好き九州女子です。

親が大変な間はなかなかいけないと思いますが、落ち着いたらお風呂に入って一息つきたいです。

 

5.人生の方向性が変わった原点「阿蘇」に行き、自然の中に身をおく

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この前の講演会で、自然が溢れる中に滞在すると自分の気持ちと素直に向き合うことができるというようなことを聞きました。

私自身も、3年前にきつかった看護師をやめて大自然の中で生活したことで、自分の過去を振り返り未来について考える時間をゆっくりと持つことができました。

私にとって、人生が変わる1つの転機となった場所は、熊本県阿蘇

ここに足を運び、海外生活を始めようとしたきっかけと実際の生活を振り返り、今後の生き方について考えたいと思います。

www.hana-wakuwaku.info

 

まとめ:ちょっと人が変わったように生活してみようかな。

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自分の人生のステージでもきっと大きな意味をなすと思われるこれからの1週間。

自分の気持ちがどのように揺れ動くか予想できません。

でも、それが人生。

自分の直感に耳を傾けて何がやりたいか真摯に向き合って今後の道を考えていきたいと思っています😊