8月のCaravanゲストさんとの思い出
実は昨日はブログ更新をサボりました、はなです😅
継続してきたことって、1日サボるだけで能力が衰えるんだろうなってのは今までの経験からなんとなく分かっています。
せっかく毎日文章を書き続けて少しは力がついてきたので、諦めないようにしたいなと思います。
昨夜は嬉しい事実が判明しました。
このブログをみてコメントしてくださった方の1人が、私が3年前に阿蘇のゲストハウスで働いていたときのゲストさんだったことです。
当日は連絡先を交換していなかったのですが、今となってウェブ上で連絡を取ることができて嬉しく思いました。
これも、私がブログをしていなかったら、
ゲストハウスの方が私のブログのリンクをゲストハウスのブログに貼っていなかったら
起こり得なかったことだと思うと、なんだか不思議です。
人生どこで繋がるかわかりませんね。
特に今はネットが発達している時代。
簡単に情報が漏れる怖さもありますが、
それ以上に昔の仲間と思わぬところで繋がるかもしれないことがちょっと楽しみです😄
さて、今日のブログは私がこの間まで過ごしていた
セブのゲストハウス&シェアハウスCaravan(キャラバン)Cebuの8月のゲストさんとの思い出集です。
もう帰国したのでこれが最後の思い出集となってしまいました。寂しいです。
でも、思い出は消えないんだと信じて、記録に残しておこうと思います。
Rくん、Tくんや他のスタッフとカモテスアイランド日帰り旅行
朝早く起きて、酔っ払い男性軍と一緒に行った日帰り旅行。
思ったほどシュノーケリングで魚が見えなかったり、帰り際に雨に打たれたりしました。笑
旅行が楽しかったというより、みんなで行ったことが思い出に残った1日でした。
人数が多かったので、それぞれやりたいことができてよかったです。
今度は晴れた日に行きたいです。
TくんSくんとカフェで勉強するはずが…
いつもの日常を記事にしたこちら。
張り切ってカフェに言ってはみたものの、人間って弱いなーという様子も描いています。
10時間滞在した割には成果がイマイチだったかもしれませんが、いい思い出になりました😄
そして、同じメンバーで晩御飯(2回目)とカラオケ(深夜3時まで)行きました。
同年代のメンバーとの海外でのカラオケ大会は思い出深いものがありました。
まじで楽しかった!またやりたい!
次は効率よくライティングの成果も出しますよ!笑
Hさんとオスロブ&ツマログ滝、オスロブタウン巡り
オスロブとはセブに留学する人が誰でも訪れるような有名な観光地。
なんと、ジンベイザメと写真を撮ることができます。
知人から、オスロブについてのライティング記事執筆と写真撮影を頼まれていたので、それ目的で行ってきました。
後日ちゃんとした記事にするので、今回の思い出はブログ記事にはしていません。
今回のツアーの見所は、ツマログ滝。
水量が半端なかったです。
マイナスイオンたっぷりの森で滝の水しぶきを浴びてパワーをもらいました。
滝の近くでは、あの、日本では15分1000円以上するであろうドクターフィッシュ体験が無料でできます。
(私はしていないのですが)
そして、オスロブタウンにある教会跡も歴史があって見る価値がありました。
オスロブでサメをみたあとに訪れるのにオススメです。
Hくん、Yくんとオスロブ&アグニド滝
オスロブに週2回も行きました。
もちろん、記事を書くためです。
(まだ書いてないけど。笑)
このときに訪れたアグニド滝は、キャニオニングができてすっごくアクティブに楽しめました。
こんな滝を登って行ったり、
こんな大きな滝に打たれたり、
冷たい川の水で泳いだり。
これが私の最後の日帰り旅行でしたが、最後にふさわしい、とてもいい思い出ができました。
一緒に行ってくれた2人には感謝しています。
まとめ:やっぱりセブは楽しかったなー
(過去のゲストさんからの寄贈写真)
ほぼ海に行った思い出ですね。
それくらいフィリピンの海は魅力的ということです。
3ヶ月で何回シュノーケリングしたか数えるのが面倒です。
またシュノーケリングしたいなー
ぜひみなさんもセブに行く機会があれば海に行ってみてください。
そして、宿泊先はこちらへ。
ちゃっかり、自分が働いていたゲストハウスの宣伝をして終わります。
(他のゲストハウスに比べて設備は完璧とは言えませんが、面白い人が集まる宿なので周りのゲストさんとの交流を楽しめる宿です。
また、立地条件はかなりよく、その割に安いです)
祝ブログ100記事目!!8/22現在 死ぬまでにやりたい100のリスト+α byはな
5/16からコツコツと書きためたブログですが、この記事が100記事目となり達成感を感じているはなです☺️✨
「セブにいる間は毎日ブログを更新する」という目標を立てた私ですが、毎日書くのは意外と大変でした。
一番大変だったのが、ネタ探し。
でも、毎日の生活でアンテナを高くして身の回りのことに注目することで、いろんな変化に敏感になったと思います。
ここまで続けられたのも、読者のみなさんのおかげです。
ありがとうございます😊✨
さて、数週間前から書いていた死ぬまでにやりたいことリストが、フィリピン出国直前に完成したので今日はこれを発表します。
これを書いたきっかけは、ブログ友達のブログを見てから。
書いてみた感想としては、100個書くのって結構大変だということ。
でも、自分のやりたいことを絞りだしてなんとか100個書けました。
この記事の最後にはこれから半年間でやりたいことも書いてみました。
どれだけ実現できるか分からないけど、行き詰まったときはこの記事をみて自分を励ましたいと思います。
それでは、スタート!(←このセリフは、ある人のパクリ)
私が死ぬまでにやりたい100のリスト
- こころから愛せる人を見つけて、結婚する(7/2?記載)
- 愛する人との子供を育てる
- 子供が生まれても旦那さんとは2人でデートする
- 子供のやることをあまり強制せず、自由に育てる
- ちょっといいオーブンを買って、だいたい毎日旦那さんや子供にご飯を作る
- 家族で過ごす時間を多めにもつ
- ライティングやブログで月10万以上稼げるようになる
- そのうち看護師の仕事もやりたい 週3くらいが理想
- 日本に帰国しても、半年に一度くらいは海外に行く(ここから下は8/6記載)
- 断捨離してミニマリストをめざす
- ちゃんと自分の部屋を掃除する
- いらない本を古本屋に売る
- いらない家具は思い切って捨てる
- 化粧を上手にできるようになる
- 髪型を変える
- 服を30代女性らしく一新する
- いらない服は捨てる
- 大人な雰囲気を出しつつ可愛さも残した女性になる
- 野菜をたくさんとって健康な生活をする
- 歩き姿が綺麗な女性を目指す
- プラス思考で目標を持っている友達を大切にする
- 起業家、フリーランスの知り合いを日本で増やす
- 「時間潰し」と自分が判断する集まりには行かない
- 自分の考え、直感を大切に動く
- 月に3冊以上本を読む
- 読んだ本の内容をアウトプットし、記憶に残す
- 会いたい人に、会いたいときに会いに行ける人生を目指す
- 親が助けを必要としている時は協力する
- 80歳くらいに、旦那さんと子供と孫に見守られながら老衰で死ぬ
- 一生交通事故には合わない
- 挿管、心臓マッサージなどの延命治療はしない(あ、趣旨と外れてる…)
- 日本での生活が落ち着いたら、ピアノを習う(ここから8/7)
- リスト作曲の「愛の夢」を弾けるようになる
- 質のいい電子ピアノか、アップライトピアノを買う。
- フルートの団体に入り、音楽を楽しむ。
- 初見でピアノ演奏できるようになる。
- コード進行を覚える
- 弾き語りをできるようになる
- 旦那さんと子供と、私の演奏で歌を歌う
- 一軒家よりは、立地条件のよいマンションに住む
- ベランダでミニトマトやバジルを育てて、それを料理に使う
- いいベッドと枕で毎日寝る
- 福岡に住みたい
- とりあえずはシェアハウスでもいい
- 英語を忘れない環境を作る
- オンライン英会話に挑戦する
- 栄養価の高いフルーツスムージーを作ってときどき飲む
- いつ友達を呼んでも恥ずかしくない家で生活する
- 2017年が終わるまでに、彼氏を作る
- 手をつないでデートする
- 贅沢じゃない普通の公園デートも楽しむ
- お互いが自立した関係をキープできるようにする
- 当たり前の日々に感謝して毎日をすごす(8/12)
- 感謝の気持ちを素直に言葉にできる人になる
- 大切な人とのスキンシップの機会を多くする
- 自分の考えは相手にしっかり伝える
- できるだけ我慢しない
- 心から打ち込める仕事をみつける(8/18)
- 「あなたでよかった」と言われる仕事をする
- プロとして極めたいと思うことをみつける
- TOEICで800点をとる
- 簡単な洋書を読めるようになる
- 外人が多いバーに飲みにいく
- 日本で暮らす外国人と友達になる
- 外国人に日本の観光地を案内する
- 海外で出会った日本人の友人に鹿児島、熊本、宮崎を案内する
- 仕事を始めたらちゃんと貯金する
- 歯医者で歯垢取りをする
- 定期検診に行く
- もう一度セブに戻る
- キャラバン(この前までいたゲストハウス)に遊びに行く
- セブで仲良くした仲間とはどこかで絶対再会する
- 離れていてもSNSなどでみんなの活躍を応援する
- サウスピークに遊びに行く
- セブンスピリットの音楽活動に参加する
- オーストラリアにもまた行く
- 鉄道でヨーロッパ周遊旅行をする
- インドのガンジス川を見に行く
- 台湾でおいしい料理をたらふく食べる
- 将来の旦那さんとマリーナベイサンズに泊まる
- スペインのサクラダファミリアを見る
- カジノで手持ち金を3倍にする
- 富士山に登る
- 豪華クルーズ船の旅に行く
- 地元で自分的オススメしゃぶしゃぶ屋さんを見つける
- 一番オススメの温泉に友達を連れて行く
- 見た目から自分ブランドを確立する
- ちょっとお金をかけて、化粧や髪型についてをアドバイスしてくれる人をみつける
- なんとなくでテレビを見ない
- SNSを見るときは時間の無駄になるような記事は見ない
- 好きな映画をみつけて誰かと感想を語り合う
- 好きな小説をみつけて誰かと感想を語り合う
- ブログで月10万PVを達成する
- ブログで月1万円以上お金を稼ぐ
- 結婚前に同棲する
- とりあえずバイトでもいいから看護師の仕事をする
- 仕事が合うか合わないか、自分の心に正直になって考える
- 無理はしない
- いろんな人に話を聞き、生き方の参考にする
- みんなに愛される人になる
これが死ぬまでに達成されるように頑張ります。
おまけ:半年以内に実現したい20のリスト(上のと少し被っています)
- 福岡に移住する
- 目的意識が高い人たちが集まるシェアハウスに住む
- 看護師のお仕事相談所へいく
- 週3で自分らしく働ける、かつ、それなりにお金になる仕事先を見つける
- 看護の勉強をしながら働く
- 1人ひとりの患者さんに合ったケアをできるように心がける
- 自分が思ったことは言葉にして伝える
- 看護師のバイトで月15万以上稼ぐ
- ライティングやブログで月5万以上稼ぐ
- 月に5万以上貯金する
- 月に2回以上、新しい人と出会える勉強会などに参加する
- 月に2泊以上実家に帰省する
- 月3冊以上本を読む
- 新しい化粧品を買って見た目に気を使う
- ブログは週2以上の頻度で続ける
- ちょっと気になっている人に会いにいく
- 婚活をする
- 年内に彼氏を作る
- 料理を作れる女子になる
- セブに遊びにいく
半年後にこれらが実現できたかどうか振り返りたいと思います。
応援よろしくお願いします!
他にもこのようなリストを作った方がいたらシェアして応援し合いましょう!☺️👍
相手の心に届く言葉をかけるためのもう1つの方法を、昨日見たテレビ番組から学びました。
日本に着いてみたら、今までのセブ生活がうそだったかのように感じます、はなです😆
でも、なんか親は喜んでくれているみたいなので、帰ってきてよかったです。
セブはセブ、日本は日本の良さを感じています。
このブログ記事は99記事目。
日本に帰ったら話題なさそうとか、100記事書いたら毎日更新するというしばりはやめようかと思っていたのですが、
セブでの仲間にそれを言ったら「えー、やめるのもったいない」と言われたので可能な限り更新していきたいです。
「グッと地球便!」というテレビ番組をみました
日本1日目。
昨日は日曜日だったのもあり両親とも家にいたので、3人でテレビを見ていました。
見ていた番組は山口智充さん出演の「グッと地球便」
海外で頑張る人の活動を日本にいる家族に伝えるというこの番組。
実は私はセブ滞在中にこの番組の収録に居合わせたことがあります。
セブのバジャウ族と暮らす21歳の男性、松田大夢くんに密着した収録でした。
この収録、いつテレビ放映されるんだろう…だれか知っている人いたら教えてください。
バジャウ族の村についてはこちらのブログから。
すっごく話がそれましたね。
話を戻します。
昨日は「ぐっと地球便」を見ていました。
40代、ロサンゼルスでジュエリーデザイナーとして活躍している男性
番組の主役は、ジュエリーデザイナーの男性。
アメリカロサンゼルスで活躍しているそうです。
なんと、この男性、目がみえないそうです。
20代のときに網膜剥離をして両目が見えなくなり、一度角膜移植をして視力が復活するも、また少しずつ悪くなったとのこと。
目が見えなくなるにつれて、自分の存在価値があるのだろうかという悩みが出てきて、何も手につかなくなったといいます。
彼を助けたアメリカ人男性の言葉
いつもKさんの味方でいてくれるのは、奥様とお子さん、そしてアメリカ人の知人だったそうです。
そしてそのアメリカ人の知人が、目が見えなくなっていき生きる気力を無くしかけているKさんにかけた言葉がこちら。
(一度見ただけで完璧に覚えていないので、だいたいで書いています)
「スティービーワンダーやレイチャールズを見て。
彼らが目が見えないと思って音楽を諦めていたら、彼らの素晴らしい音楽はこの世に存在しなかったんだ。
君も、前に進めば、きっと素晴らしいものが生み出せるはずだよ」
(一部違ったらごめんなさい…もっと心に響く言葉だったのですが…)
相手の心に響くためには、他人の言葉を借りてもいい
私は以前ブログで、
相手の力になるためには、相手の感情に寄り添うことが大切。
そして、自分に同じような経験がなければ
「私にはそんな大変だった経験はないけど、わかろうとしているよ、応援したいと思っているよ」と言葉をかけることで、相手を励ますことに繋がると書きました。
でも、今回のテレビで見たアメリカ人の彼の言葉を聞いて、
相手の状況に合っている「誰かの言葉をうまく使う」ことでも、
使い方によっては相手の心を捉えることができるんだと感じました。
言い方によっては「そんな有名人の言葉でしょ。あなたの考えじゃないでしょ」となるかもしれませんが、それは相手との関係性と言葉の掛け方やその場の雰囲気次第なのかなと思います。
まとめ:インプットして言葉のレパートリーを増やしたい
自分が知っていることには限りがあります。
でも、誰かの言葉を借りれば、相手の話に共感できることが増えるかもしれません。
そのためには、インプットが必要不可欠。
本や新聞、誰かのブログやコラムなどを読み、たくさんの人の考えを頭にストックしておくことで、その場に応じた考え方を引き出せるのだと思います。
私はセブに行っていろんな意識が高い人と会えたとともに、そんな人が愛用している本を読むことも多くありました。
本を読みながら、「この知人の行動や考え方は、この本で書かれていることと似ている」と感じたことが何度もあります。
成功する人の考え方って似ているのかもしれない。
そう考えたら、もっと本を読んで優秀な人たちの考え方を吸収しようと思えました。
おまけ:意外と海外ネタ以外でもブログ書けるかも…
「海外大冒険!」と題している私のブログですが、最近知らない方からコメントをもらうこともあり、帰国してやめるのも勿体無く感じています。
その反面、日本に帰ったら書くネタがあるのか?ということにも若干の不安があります。
でも、こんな風に日頃のテレビや読書で感じたことだったら日本でも続けられそう。
毎日書くのは難しいかもしれませんが、できるだけ続けたいのでこれからも読んでください😄✨
私がセブでの最終日にやった5つのこと
昨夜日本に帰ってきた、はなです^^
お盆をすぎた鹿児島は、思っていたほど暑くないので過ごしやすいです。
とはいえ、昼間はクーラーが必要ですが。
家に帰ってきての印象ですが、
なぜか実家にあるすべてのものが小さく見えます。
親が小さくなったのは事実かもしれませんが(たぶん背が縮んだ)
テーブルや自分の部屋、洗面所まですべてが前の9割の大きさになったような感覚です。
なぜだろう…
セブで大自然を味わってきたからか、私の身長が伸びたのか、、、笑
今日のブログでは、おととい、セブ滞在最終日に私がやったことを紹介します。
ラストの1日はすごく早かったです。
そして、寝ないまま空港に行きました。
あっという間の24時間だったなー
1.フィリピン料理を食べる
写真は、ITパークにあるズブチョンという店のレチョンです。
レチョンとは、フィリピンの伝統的な料理。
豚を丸ごと焼いたものです。
ここのお店のレチョンは、他のものより肉の脂身が落とされていてあまりしつこくない味付けで美味しいのです。
最後にカラマンシージュースと一緒に食べられてよかったです。
本物のレチョンの写真はこちらのブログに載っています。
2.マッサージに行く
セブのマッサージは安いと知っておきながら、2回目の滞在では一度も行かなかったのはなぜだろう…
最後にオイルマッサージに行きました。
料金は1時間で300ペソ(600円ちょっと)
匂いや音楽も含めた癒やし空間でマッサージされてリラックスできました。
でも、思ったけど、終わったあとの体のスッキリ具合とその持続時間を考えると、ヨガの方が効果があるような…
もっとヨガに通えばよかったなー
3.ネイルサロンに行く
(ネイルよりもサンダル焼けのほうが気になる写真)
フットネイルは200ペソ(400円ちょっと)で出来ます。
日本ではそんなにネイルなんてしないんだけど、安かったからやっちゃいました。
やってみると美意識が高まりますね。
日本では自分を美しく見せるための技も磨きたいです。
4.行きつけのローカルレストランで食事する
私がセブ滞在中に一番食事をしたのが、こちらのローカルレストラン。
写真の内容で65ペソくらいだったと思います。
たまに塩辛いのもありましたが、基本的には美味しい料理を食べられました。
もういつものおばちゃんに「Hana~!Where is your friends?」って声をかけられることもないのはとっても寂しいです。
5.友人に企画してもらったお別れ会に参加する
よく仲良くしてもらった友人から「うちのゲストハウスへおいでよ」と誘われて行ってみると、私のためのサプライズパーティーが用意されていました。
ありがたかったです。
セブ最後の夜、あーはんハウスにおいでよと言われて行ってみたら部屋は真っ暗。なんで?と思いながら薄暗い部屋を見ると、壁になにか飾ってあり、なにかの掛け声とともに、大きい音がしてクラッカーから色とりどりのカラーテープが飛び出した。
「今までありがとう!」という声とともに始まったのは、私の思い出の写真がたくさん載せられた動画。そして、今までゲストハウスに泊まってくれた人からの感謝のメッセージ、仲良くしていた方からの寄せ書きが書かれたTシャツ。
彼らは、忙しい中で私のための完璧すぎるお別れ会を企画してくれていた。
びっくりして涙も感謝の言葉も出ずに、というか、本当に私のために企画されたものなのか驚きすぎて実感が湧かなかったけど、最高のひとときだった。(自分のFacebookページからの引用)
こんなに素晴らしい仲間に出会えて誇りに思います。
みんな本当にありがとう!!
まとめ:友達って素晴らしい、海外に出てよかった
セブのゲストハウスに滞在することで、学校に留学するだけでは味わえなかったフィリピンのローカル感を味わえたり、学校というカテゴリー以外の愉快な仲間たちに会えました。
とてもいい時間を過ごすことができました。
日本に帰っても、同じように意識が高い仲間をたくさん見つけて、自分の理想とする道に進んでいけたらなと思います。
一度完全に帰国します。日本に帰ったらやりたいこと5選
今朝フィリピンを出国して現在は台湾にいます、はなです☺️
ちょっといろいろトラブルがあって、鹿児島にいつつくかまだ決めきれていないのであります。。。😭
それは後日ブログネタとして公開します。
昨夜は、セブで仲良くしてくれた仲間が私のお別れ会を開いてくれました。
まさかのサプライズで写真入りのムービーを作ってもらったり、
今まで仲良くした方からのメッセージを読んでもらったり、
愛情こもった寄せ書きをもらったりして、
みんなから愛された3ヶ月だったことを心から感じました😍
会を開いてくれた、雄大くん、そーまくん、ちーくん、ひかるくん、
企画に協力して忙しい中メッセージをくだっさった皆さんには本当に感謝しています。
ありがとうございました。
今日は、日本に帰ってやりたいことを書きます。
帰国してやりたいことは、ワーホリ中も日記帳に書いていました。
が、今回は家族の事情があって帰国するのでちょっと状況が変わり、家族ネタが多めです。
そして、今後の人生を考える大きなキーポイントとなるので、毎日大切に暮らしていきたいと思っています。
それでは、3ヶ月半ぶりに帰国する(でも、住所を戻すのは2年ぶり)の私が日本でやりたことを発表します。
1.母の手料理を食べる
セブにいるうちは、外食ばかりでした。
外で食べるほうが安くですむし、時間の短縮もできるからです。
ローカルのレストランだと一食100円未満で食べられるし、けっこう美味しいです。
セブにいた3ヶ月近く、カレー以外の料理を作っていないので、まずは親の手料理を食べて、自分でも料理をしたいと思います。
2.母から料理を教わる
母が入院する間は私が料理を作ることになると思います。
正直自炊していなかった期間が長すぎて、料理の作り方どころか料理のレパートリーについてあやふやです。
どんな家庭料理があるかそこから復習して、クックパッドさんに頼りながらご飯を作りたいと思います。
(書いてみると、かなり問題ありな独女、、、)
3.祖父母に会いに行く
祖父は91歳、祖母は88歳(ちょっとあやふやですがそれくらい)
いつどうなるかわからないので、元気なうちに顔を見せに行きたいです。
4.温泉に行く
やっぱり日本のよさといえば温泉でしょう!
私は、ワーホリ中も、日本食より温泉が恋しかった、温泉大好き九州女子です。
親が大変な間はなかなかいけないと思いますが、落ち着いたらお風呂に入って一息つきたいです。
5.人生の方向性が変わった原点「阿蘇」に行き、自然の中に身をおく
この前の講演会で、自然が溢れる中に滞在すると自分の気持ちと素直に向き合うことができるというようなことを聞きました。
私自身も、3年前にきつかった看護師をやめて大自然の中で生活したことで、自分の過去を振り返り未来について考える時間をゆっくりと持つことができました。
私にとって、人生が変わる1つの転機となった場所は、熊本県の阿蘇。
ここに足を運び、海外生活を始めようとしたきっかけと実際の生活を振り返り、今後の生き方について考えたいと思います。
まとめ:ちょっと人が変わったように生活してみようかな。
自分の人生のステージでもきっと大きな意味をなすと思われるこれからの1週間。
自分の気持ちがどのように揺れ動くか予想できません。
でも、それが人生。
自分の直感に耳を傾けて何がやりたいか真摯に向き合って今後の道を考えていきたいと思っています😊
セブに5ヶ月滞在した私が思う、セブにきてよかった5つのこと
今週はいろんな方に「今までありがとうございました」を言って回っています、はなです😄✨
まだ日本に帰る実感が湧きません。
荷物整理は渡航前日に全部やるとして、多分実家に帰ったときに初めて「帰ってきたんだ」と実感するんだと思います。
今まで海外から帰るといつもそんな感じです。
今日のブログでは、セブに5ヶ月滞在して、やっぱり来てよかったなと思ったことを紹介します。
これを見てセブに来たい人、大歓迎です。
とにかく安くでいろんなことにチャレンジできる
物価が安いので有名な発展途上国。
聞いた話によると、その中でもセブは英語を話せる人が多く、コミュニケーションで苦労することは少ないです。
日本人も多いし、日本食レストランもたくさんあります。
そんな物価が安いセブでは、日本ではお金がかかることでも比較的安くでチャレンジできます。
例えばこれ。
ヨガです。
こちらのブログにも書いてあるとおり、セブでヨガのレッスンを受けるともちろん先生の指導は英語です。
なので、ヨガはもちろん、英語の練習にもなります。
ヨガの他に私がチャレンジしたのは、ムエイタイ。
一度行っただけで筋肉痛になりました。
マッチョを目指す男性にはおすすめです。
ご飯が安くて美味しい
食事って生活する上で欠かせないものですよね?
フィリピンの主食は米なので、割と日本人の好みにあっていると思います。
ちょっとパラパラで食べにくいですが、慣れればこっちのものです。
セブに長く滞在して日本に帰ると、日本の米が逆に柔らかすぎて美味しくないと感じることもあるとか。
私はフィリピンの米も好きだけど、やっぱり日本のふっくらしたお米が大好きです!
ローカルレストランの食事が安くて美味しすぎるので、何ヶ月も自炊をしていません。
日本に帰ってからどうやって料理すればいいか…わかりません。
クックパットさんにアイディアを恵んでもらおうと思います。
ローカルレストランの食事はこちらの記事から。
綺麗な海に行けた
セブの魅力といえばやっぱり海。
5ヶ月でいろんなところに行きました。
ボホール、オスロブ、ドュマゲッティー、シキホール、モアルボアル、カオハガン、カモテス。
すべていい旅行でしたが、ローカル感を味わうツアーはやっぱりこれでしょう。
バジャウ族と暮らしている日本人、松田大夢くんやその仲間たちと行く、無人島ツアーです。
普通のアイランドホッピングとは全く違った形でセブの良さを堪能できます。
セブにいる方にはおすすめです。好みはあるかもしれませんが。
有名な方に会えた
セブの日本人コミュニティーは狭いです。
そして、その狭いコミュニティーにいる人たち、みんなフットワークが軽いです。
なので「○○さん、セブにいるんですね、ぜひ講演をお願いします」なんてことが割と簡単にあるみたいで、運良く私も2回ほど行って来ました。
この講演会で話をされた4人とも、日本で本を出版されるほど有名な方々。
本を読めば、その人の考え方について知ることはできます。
でも、実際にあったほうが人の人間性や伝えたいことへの情熱までも感じることができます。
日本では絶対会うことができないような(特に私の実家は鹿児島県なので)有名な方の話を聞けてとても勉強になりました。
ゆかいな仲間たちに会えた
何をするにも仲間って大切ですよね?
セブに来て、何かを一生懸命やりとげようとしているたくさんの人に会いました。
彼らを見て、私も目標を立てて努力しなきゃなと感じることができました。
ブログで繋がった仲間とは、今後もブログを通して交流を続けていきたいです。
まとめ:出会いは宝
私の地元は鹿児島県😄
地元では、東京のように情報や人の入れ替わりが激しくないため、のんびりと生活していました。
でも、ここセブに来れば日本全国から集まったちょっと変わった人やモチベーションの高い人に会うことができました。
日本ではできないような体験をぎゅっと凝縮して5ヶ月(留学期間を除くほぼ3ヶ月)で味わえて本当によかったです。
セブに戻っておいでよーという話もちまちまいただくのでどうするか本当に悩んでいます。
日本に戻って今後の進路はゆっくり考えようと思います😄✨
自分で振り返る、これまでで上手にかけたブログ
今日は寝ずにオスロブ旅行に行ってきてとても疲れています、はなです。
ブログの更新をせずに出かけたので、記事数稼ぎの記事を更新したいと思います。
今までいろんなテーマでブログを書いてきました。
毎日書いているので、自分のテンションによってよく書けた、書けなかったというのがあります。
今日は、自分が好きなブログを紹介します。
バロットを食べた体験に密着
バロットって何か知っていますか?
フィリピンに来られたことのないかたには馴染みがないと思います。
これは、卵とひよこの中間の食べ物です。
つまり、卵のからを割ると、ひよこになりかけの卵が入っています。
それを初めて食べた方の驚き様をできるだけ忠実に再現したブログです。
見た目は気持ち悪いけど、栄養価はかなり高いらしいバロット。
私も帰国前にもう一度食べようかな〜?
ワーホリ中の思い出深い体験を振り返ったエッセイ
ワーホリ中のある出来事を振り返り、ちょっと感動したことをエッセイ風にまとめました。
英語環境にどっぷりと使った1週間で体験したこと、そこで得たことを知りたい方、ぜひご覧ください。
この出来事に関連する、ワーホリ中のWWOOFやHelpX体験のメリットや仕事内容、会員登録の方法は、語学学校サウスピークの記事に載せています。
男たちの恋愛トーク
なぜかフィリピンでは日本人男性がモテます。
フィリピン人女性と付き合った日本人男性の感想を書いています。
私が海外生活を始めたと思った原点
なんで留学やワーホリしたの?と聞かれたときに必ず話す内容がこれです。
日本のゲストハウスで様々な人と出会う中で、今まで憧れていた海外生活に挑戦することを決意した話を書いてあります。
「出会いは人を変える」という体験を自分なりに掘り下げました。
まとめ:いろんなことがあったなー
ちゃんと記録に残していてよかったです。
日本に帰ったらこれをみて何を感じるんだろう。
それもまた記事にできたらいいと思っています。
明日は真面目な記事を書くぞという決意をして、記事数稼ぎおしまい!